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2024年08月01日
ロシアの新たなユネスコ世界遺産「ケノゼリエ」はこんな場所(写真特集) ロシア・ビヨンド ロシア北部の国立公園の文化的景観が、ロシア
2023年12月06日
世界遺産(ロシア)について
世界遺産の登録が9番目に多いロシアの世界遺産についてメルマガ で
まとめてみたいと思います。30か所
文化遺産
1. サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群 - (1990年)
2. キジー・ポゴスト(キジ島の木造教会建築) - (1990年)
3. モスクワのクレムリンと赤の広場 - (1990)
4. ノヴゴロドと周辺の文化財 - (1992年)
5. ソロヴェツキー諸島の文化的・歴史的遺産群 - (1992年)
6. ウラジーミルとスーズダリの白亜の建造物群 - (1992年)
7. セルギエフ・パサドの至聖三者聖セルギイ大修道院の建造物群
- (1993年)
8. コローメンスコエの主の昇天教会 - (1994年)
9. クルシュー砂州 - (2000年)[1]
10. フェラポントフ修道院の建造物群 - (2000年)
11. カザン・クレムリンの歴史的・建築的複合体 - (2000年)
12. デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 - (2003年)
13. ノヴォデヴィチ修道院の建造物群 - (2004年)
14. ヤロスラヴリの歴史地区 - (2005年)
15. シュトルーヴェの測地弧 - (2005年)[2]
16. ボルガルの歴史的考古学的遺産群 - (2014年)
17. スヴィヤジツクの集落島の生神女就寝大聖堂と修道院 -(2017年)
18. プスコフ建築派の聖堂群 -(2019年)
19. オネガ湖と白海のペトログリフ -(2021年)
自然遺産
1. コミの原生林 - (1995年)
2. バイカル湖 - (1996年)
3. カムチャツカの火山群 - (1996年、拡大2001年)
4. アルタイの黄金山地 - (1998年)
5. 西カフカース - (1999年)
6. シホテアリニ山脈中央部 - (2001年、2018年拡大)
7. ウヴス・ヌール盆地 - (2003年)[3]
8. ウランゲル島保護区の自然体系 - (2004年)
9. プトラナ台地 - (2010年)
10. レナ石柱自然公園 - (2012年)
11. ダウリヤの景観群 - (2017年)[3]
Markはロシアには仕事で10年くらい前に1回だけ訪問した
ことがあります。
仕事で二人で行ったのですが、3カ月も交渉してようやく合意に
至り、VISAの取得が必要で国内の飛行機代とホテル代を前払
したのですが、偽業者でだまされました。
空港に着いても誰も出迎えがおらず前払したホテルにも予約が
入っていませんでした。仕方なく1週間モスクワの観光をして
帰ってきたのを覚えています。世界遺産を見たのは3のみです。
それは確か12月頃でしたが、そんなに寒くなかったと思います。
夜に空港に着いたのですが、市内への電車はなく酒臭い
タクシードライバーの車に乗り、予約したホテルに行きました。
1週間モスクワにいたので赤の広場はほぼすべて見て回ったと思い ます。
ロシアの印象としては、平日でもサラリーマンらしき人は少なく、
みんなどうして生活しているのか不思議に思いました。多分資源が 多くて
工場で働かなくてもそれなりに収入が得ていると勝手に理解しまし た。
地下鉄はそれなりに充実していたと思いますが、偶々デモをしてい て、
地下鉄の駅の周りには警察が取り囲みデモの先にはヘリコブターが 空に
待機し変なことをしようものなら銃弾が飛んできそうだったので、
政府には逆らえない状況がわかりました。
特に行ってみたいのは、自然遺産のバイカル湖、カムチャッカの火 山群です。
大阪からモスクワに行くには中国系の春秋航空、吉祥航空、カター ル航空で、
7万円くらいで行けるようです。
ウラジオストクは日本から一番近い西洋といわれていますが、航路 で
韓国経由でフェリーがいくらか出ています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━
■■■ ロシアとウクライナとの戦争について ■■■
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━──━ ━━
ロシアについては、戦争を止めないのは第二次世界大戦で2000 万人の
死者を出しても最後まで戦って国を守った歴史があるので、30万 人
位戦争で亡くなっても過去のことを考えればまだまだ戦争を続けら れる
と思っている国民が多数おり、ウクライナが停戦状態に持って行か ない
限り、泥沼の戦争状況が続くものと予想しています。
今回のゼレンスキー大統領の国連での演説も聴衆が少なく、戦争疲 れ
というか、これ以上戦争を続ける大義を世界各国は感じれなくなっ て
来ているようにも思います。
ロシアとウクライナは過去から民族対立があり、ネオナチがロシア に
戦いを再熱させているとのロシアの懸念があり、アメリカが関与し ない
というメッセージを出したことで一気に始まった訳ですが、世界各 国に
与える悪影響を考えれば、どこかで早々に停戦に持っていくしかな いと
思います。
ただ、この状況が好ましいと思っている勢力がいる限り、(悪の
陰謀論になりますが)経済的にも人道的にも損失の方がはるかに
大きいですが、続いて行くこととなり、その勢力に日本もどっぷり
浸かって1兆円以上の戦争継続コストを国民が払わせられています 。
日本のウクライナ寄りの報道については、世論誘導そのものであり 、
コロナでの死者がインフルエンザに比べてそんなに重大でないにも
かかわらず、毎日その恐怖報道で国民を洗脳して飼いならし、これ
またワクチンの会社に何兆円も払わされたのは、その勢力の仕業
としか言いようがないように思います。
今まで日本の報道については、世界で一番公平で正しいと思って
いましたが、NHKのビルの中に中国の監視機関があったり、都合 の
悪いことは報道されていない事例も多いので、トランプ元大統領の
フェイクニュースと言っていたのと同じで、日本の場合完全に報道
が海外勢力に取り込まれてしまって(情報統制されており)、
日本の国益に反することばかりが誘導されているように思います。
まとめてみたいと思います。30か所
文化遺産
1. サンクトペテルブルク歴史地区と関連建造物群 - (1990年)
2. キジー・ポゴスト(キジ島の木造教会建築) - (1990年)
3. モスクワのクレムリンと赤の広場 - (1990)
4. ノヴゴロドと周辺の文化財 - (1992年)
5. ソロヴェツキー諸島の文化的・歴史的遺産群 - (1992年)
6. ウラジーミルとスーズダリの白亜の建造物群 - (1992年)
7. セルギエフ・パサドの至聖三者聖セルギイ大修道院の建造物群
- (1993年)
8. コローメンスコエの主の昇天教会 - (1994年)
9. クルシュー砂州 - (2000年)[1]
10. フェラポントフ修道院の建造物群 - (2000年)
11. カザン・クレムリンの歴史的・建築的複合体 - (2000年)
12. デルベントのシタデル、古代都市、要塞建築物群 - (2003年)
13. ノヴォデヴィチ修道院の建造物群 - (2004年)
14. ヤロスラヴリの歴史地区 - (2005年)
15. シュトルーヴェの測地弧 - (2005年)[2]
16. ボルガルの歴史的考古学的遺産群 - (2014年)
17. スヴィヤジツクの集落島の生神女就寝大聖堂と修道院 -(2017年)
18. プスコフ建築派の聖堂群 -(2019年)
19. オネガ湖と白海のペトログリフ -(2021年)
自然遺産
1. コミの原生林 - (1995年)
2. バイカル湖 - (1996年)
3. カムチャツカの火山群 - (1996年、拡大2001年)
4. アルタイの黄金山地 - (1998年)
5. 西カフカース - (1999年)
6. シホテアリニ山脈中央部 - (2001年、2018年拡大)
7. ウヴス・ヌール盆地 - (2003年)[3]
8. ウランゲル島保護区の自然体系 - (2004年)
9. プトラナ台地 - (2010年)
10. レナ石柱自然公園 - (2012年)
11. ダウリヤの景観群 - (2017年)[3]
Markはロシアには仕事で10年くらい前に1回だけ訪問した
ことがあります。
仕事で二人で行ったのですが、3カ月も交渉してようやく合意に
至り、VISAの取得が必要で国内の飛行機代とホテル代を前払
したのですが、偽業者でだまされました。
空港に着いても誰も出迎えがおらず前払したホテルにも予約が
入っていませんでした。仕方なく1週間モスクワの観光をして
帰ってきたのを覚えています。世界遺産を見たのは3のみです。
それは確か12月頃でしたが、そんなに寒くなかったと思います。
夜に空港に着いたのですが、市内への電車はなく酒臭い
タクシードライバーの車に乗り、予約したホテルに行きました。
1週間モスクワにいたので赤の広場はほぼすべて見て回ったと思い
ロシアの印象としては、平日でもサラリーマンらしき人は少なく、
みんなどうして生活しているのか不思議に思いました。多分資源が
工場で働かなくてもそれなりに収入が得ていると勝手に理解しまし
地下鉄はそれなりに充実していたと思いますが、偶々デモをしてい
地下鉄の駅の周りには警察が取り囲みデモの先にはヘリコブターが
待機し変なことをしようものなら銃弾が飛んできそうだったので、
政府には逆らえない状況がわかりました。
特に行ってみたいのは、自然遺産のバイカル湖、カムチャッカの火
大阪からモスクワに行くには中国系の春秋航空、吉祥航空、カター
7万円くらいで行けるようです。
ウラジオストクは日本から一番近い西洋といわれていますが、航路
韓国経由でフェリーがいくらか出ています。
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■■■ ロシアとウクライナとの戦争について ■■■
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ロシアについては、戦争を止めないのは第二次世界大戦で2000
死者を出しても最後まで戦って国を守った歴史があるので、30万
位戦争で亡くなっても過去のことを考えればまだまだ戦争を続けら
と思っている国民が多数おり、ウクライナが停戦状態に持って行か
限り、泥沼の戦争状況が続くものと予想しています。
今回のゼレンスキー大統領の国連での演説も聴衆が少なく、戦争疲
というか、これ以上戦争を続ける大義を世界各国は感じれなくなっ
来ているようにも思います。
ロシアとウクライナは過去から民族対立があり、ネオナチがロシア
戦いを再熱させているとのロシアの懸念があり、アメリカが関与し
というメッセージを出したことで一気に始まった訳ですが、世界各
与える悪影響を考えれば、どこかで早々に停戦に持っていくしかな
思います。
ただ、この状況が好ましいと思っている勢力がいる限り、(悪の
陰謀論になりますが)経済的にも人道的にも損失の方がはるかに
大きいですが、続いて行くこととなり、その勢力に日本もどっぷり
浸かって1兆円以上の戦争継続コストを国民が払わせられています
日本のウクライナ寄りの報道については、世論誘導そのものであり
コロナでの死者がインフルエンザに比べてそんなに重大でないにも
かかわらず、毎日その恐怖報道で国民を洗脳して飼いならし、これ
またワクチンの会社に何兆円も払わされたのは、その勢力の仕業
としか言いようがないように思います。
今まで日本の報道については、世界で一番公平で正しいと思って
いましたが、NHKのビルの中に中国の監視機関があったり、都合
悪いことは報道されていない事例も多いので、トランプ元大統領の
フェイクニュースと言っていたのと同じで、日本の場合完全に報道
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日本の国益に反することばかりが誘導されているように思います。
Vol.297 <2023年9月23日>
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